持續了千年歲月的和平時代已成昨日雲煙,這是被後代歷史學家稱做「黃昏時代」的揭幕期‧‧‧



【アーサー】
僕は今まで数多くの
英雄叙事詩を読んできた。

本の中の英雄に憧れ、
自分もそうなりたいと
夢に思ってきた・・・

でも、これはお話じゃない。
安っぼい英雄願望は
もう邪魔なのかもしれない・・・

○○、
僕は世界を救おうなんて
大きな事はもう考えない。

『神』を相手に戦うんだ。
本に出てくる英雄のように
色々なことを考えながら戦ったら、
飲み込まれるに決まっている。

何が正しいか、
人々が何を望んでいるかなんて
もう考えない。

僕は家族を、そして
大事な人を失いたくない・・・
それだけが僕の正義だ。

○○、
僕と一緒に戦ってくれないか?



アーサー を仲間に誘いますか?
→はい  いいえ



【アーサー】
ありがとう。
君となら勝てる気がする。


女主人公
・CONTINUE
男主人公
・CONTINUE


・女主人公

【アーサー】
○○・・・

○○、この戦いが終わったら、
一緒にビアストクに来てくれないか?

僕の妻になって欲しい。


・うん・・・
・ごめん・・・

・BACK・・・


・うん・・・

【アーサー】
ありがとう・・・
こんな嬉しい日はないよ。

この町に来て、
君と出逢えて本当によかった。

僕は君を守る盾になる。


・BACK



・ごめん・・・

【アーサー】
いや、いいんだ。
心に貯まっていたものを
言っておきたかっただけだから。

この町に来て、
君と出逢えて本当によかった。
ありがとう、○○。


・BACK



・男主人公

【アーサー】
○○・・・

ありがとう、○○。

君にはいろいろな事を
教えてもらったね。

本当の強さとは何か、
本当の勇気とは何かを
僕は君に教えてもらったよ。

僕は、生まれて初めて
『友』と呼べる人間に
出逢えた気がする・・・

ありがとう、○○。
この町に来て、
君と出逢えて本当によかったよ。

よし、行こう!


・BACK



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Li20031007