這段啊……其實我很能認同迪亞斯的想法,所以……對不起了,亞瑟,你確實是個不知世事的大少爺啊(淚)



地點:主角自己房間
條件:一開始時沒有發生過先回自己房間,同伴跑來毛遂自薦的事件。先找迪亞斯當同伴,然後帶著迪亞斯去找亞瑟。


【アーサー】
やあ、僕はビアストクから来た
アーサー=ルイトガルド。
よろしく!


【アーサー】
この町に来るのが
小さい頃からの夢だったんだ。

『アザレの石』を見つけて
病に苦しむ民を助け、
彼らを苦しめ続けた魔物達を
僕が退治してやるって。

不安もあるけど、
これが僕の使命だと思っているよ。

【ディアス】
騎士道精神のつもりか?
まだこのような
懐古趣味の馬鹿がいたとはな。

【アーサー】
えっ?

【ディアス】
ルイトガルド家といえば、
ビアストクでも名家・・・

家柄の良さが、個人の知能の高さと
一致しないことを証明するには
格好のサンプルだな。

【アーサー】
ぼ、僕を侮辱するのか!!

【ディアス】
貴様の事実認識の誤りを
指摘しただけだ。他意はない。

【アーサー】
ぼ、僕はただみんなのために・・・

【ディアス】
それこそ騎士道物語の読み過ぎだ。
貴様はその歳でまだ虚構の世界に
夢を見ているのか?



アーサー を仲間に誘いますか?
はい  いいえ



【アーサー】
僕は・・・
僕は君には負けない・・・!!

【ディアス】
すぐに白黒をつけたがるのも、
温室で育った若い貴族共の悪い癖だ。
どうしてそこまで単純になれるのだ?


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