*「美しいバラには トゲがある
  そして 美しい神父にこそ
  ヒゲはあるのです。
*「人々が わたしのヒゲの
  美しさを ねたんで
  町を 出てゆけと言うのです。
*「ああ……なんて罪なヒゲなんだ。
この人に ホフマンの町のことを
教えますか?
【はい】
*「おお!あなたは天使か!?
  その町に行き 思うままに
  ヒゲを のばせと言うのですね!
*「ありがとう ありがとう。
  あなたは美の救世主だ!
  神父ブッチー 感謝しますよ!
【いいえ】
*「ヒゲぐらい きちんと
  それば いいだろうって?
*「あなたは 美というものが
  まったくわかってませんね。
◆昼・夜
*「わたしは めざめました。
  ◇◇◇◇にいた時
  わたしは まちがっていた!
*「美しい ヒゲだからこそ
  そうそう 人に見せては
  ならないのです!
*「そんなわけで 神父ブッチーの
  ビュリホなヒゲが 見たいなら
  1回1000G!え?いらない?