*「私は ドンガアデ。
  こう見えても すごウデの
  建築家なんだ。
*「だが 最近 私のウデを
  必要とするほどの仕事に
  とんと 出会わない。
*「ああ っどこかに
  思い存分 私のウデをふるえる
  やりがいある仕事は ないものか…。
この人に ホフマンの町のことを
教えますか?
【はい】
*「なんと そのような町が!?
  そこならば 私の思うがままに
  建物が 作れるじゃないか!
*「よーし やる気が出てきたぞ!
  さっそく その町に向けて
  出発だ〜!
【いいえ】
*「いくら名人と呼ばれていても
  ウデをふるう場所が ないとは
  情けないことだよ。
◆昼
*「おおっ 私だ!
  ◇◇◇◇で会った
  旅の建築家ドンガアデだ。
*「この町に来て 正解だったよ。
  ここには 建築の仕事が
  いくらでも あるからね。
*「私の理想通りの 町作りが
  できるなんて 本当に幸せだよ。

◆夜
*「おおっ 私だ!
  ◇◇◇◇で会った
  旅の建築家ドンガアデだ。
*「新しい町作りのためには
  夜の間も 休んでいるヒマは
  ないんだよ。
*「図面を引いたり…構想を練ったり…
  やるべきことが いくらでもあって
  楽しくも いそがしい毎日さ。

◆35人以上・昼・夜
*「おおっ 私だ!
  ◇◇◇◇で会った
  旅の建築家ドンガアデだ。
*「この町も 充分 大きくなって
  もはや 私が 新しい建物を
  作ることもないだろう。
*「そろそろ ここをはなれて
  新たな仕事の場を
  探しにいくべきかもしれないな。