*「私は 世界のどこかに
   うまのふんを 高値で買い取る
   店を つくりたいのだ。
*「うまのふんといえど 大量に
   集まれば きっと なにかしら
   使い道があるに ちがいないからな。
*「しかし においの問題で
   どの町にも 出店許可がおりず
   困り果てていたのだ。
この人に ホフマンの町のことを
教えますか?
【はい】
*「おおっ 新しい町か!
   私が 求めていたのは
   そういう町なのだ!
*「町の開発の 混乱にまぎれて
   うまのふんショッブを どうにか
   開店させてみせるぞっ!
*「よかったら 君もいつか
   私の店を 見にきてくれ!
   私の名前はシアンだ。では!
【いいえ】
*「うまのふんの においを消すために
   店のまわりに 香りのいい花を
   大量に 植えてみれば……
*「しかし それでは コストが
   かかってしまうしな……。
◆昼・夜
*「おお 君か。私だよ。
   ◇◇◇◇で会った
   うまのふん買い取りの シアンだ。
*「うまのふんショッブ この町でも
   反対されているよ。
   実現は ムリかもしれないな。