*「私は へんしゅう者のシュンクです。
   ああ あなた どこかで
   先生を 見ませんでしたか?
*「先生って だれかですって?
   先生と言ったら 作家の
   ドストン先生に 決まってますよ!
*「もうすぐ しめきりだというのに
   ドストン先生 どこかに
   逃げてしまって……。とほほ。
この人に ホフマンの町のことを
教えますか?
【はい】
*「なんですって?ドストン先生は
   その町に 取材に向かわれたと!?
*「よ…よくぞ 教えてくれました!
   感謝しますよ 旅の人!
【いいえ】
*「知らないですか……。
   まあ ムリもないですよね。
*「まあ そのうち
   どこかで見かけたら
   私に 教えてくださいよ。
◆昼・夜
*「やあ 私です。
   ◇◇◇◇で会った
   へんしゅう者のシュンクですよ。
*「ドストン先生 この町にいるのは
   たしかなんですが これがまた
   見つからないんですよ……。
*「やれやれ 子供みたいな人の
   担当で 苦労しますよ……。

◆ドストンが出ていた時・昼・夜
*「やあ 私です。
   ◇◇◇◇で会った
   へんしゅう者のシュンクですよ。
*「ドストン先生は
   どうやら この町からも
   逃げちゃったらしいんですよ。
*「本当にもう知りません。
   ため息も 出ませんよ。