*「オレは 親父のカタキを探して
   旅してるんだ。
*「カタキの名は フボーク。
   ヤツも オレが カタキとして
   ねらってることは知ってるはずだ。
*「なあ あんた。ヤツみたいな
   追われる身の者が かくれそうな
   場所を どこか 知らないかい?
この人に ホフマンの町のことを
教えますか?
【はい】
*「そうか。そういう町なら いかにも
   ヤツが 逃げこみそうだな。
   よし 行ってみることにするよ。
*「いい情報を ありがとう!
   オレの名はウドンゲ。無事 カタキが
   見つかるよう いのっていてくれ!
【いいえ】
*「……そうか 心当たりはないか。
   まあ 仕方ないな。
   つまらない話を聞かせて 悪かった。
◆フボークがいた・昼・夜
*「やあ あんたか。オレはウドンゲ。
   ◇◇◇◇にいた
   親のカタキを探す ギャンブラーさ。
*「この町を教えてもらったおかげで
   ついに カタキのフボークを見つけて
   カードで負かしてやったんだ。
*「これで 親父も満足したろうよ。
   えっ 親父かい?
   ああ 今でも ピンピンしてるよ。

◆フボークが出た・昼・夜
*「やあ あんたか。オレはウドンゲ。
   ◇◇◇◇にいた
   親のカタキを探す ギャンブラーさ。
*「カタキのフボークの野郎
   どうやら この町からも
   逃げ出しちまったみたいだな。
*「せっかくの いいカモが
   いなくなっちまったよ。