角色 | 不換武器 | 不換防具 | 開不了寶箱 | 完成採集或尋物任務 | 完成除怪任務 | 鬥技場待機 | 鬥技場參戰 | 角色 |
女主人公 | - | - | (ダメだ…。 罠の仕組みが複雑すぎて 解除できそうにない。) | (これで探索の依頼は完了したわ。 報酬を受け取りに、 ギルドに戻りましょう) | (これで退治依頼は完了したわ。 報酬を受け取りに、 ギルドに戻りましょう) | - | - | 女主人公 |
アイリーン | 騎士の武器といえば、片手剣でしょ。 それに、こいつが一番使いやすいのよ。 | 騎士といえば全身鎧だけど…、私には 胴鎧が戦いやすくっていいみたい。 | この罠って難しすぎるわよ。 剣には自信があるけど、 こーゆー細かい作業って苦手なのよね。 | これね。依頼のものって。 さあ、○○、あとは ギルドに持って帰れば仕事は完了ね。 | ふう、なんとか倒せたわね。 さあ、○○、あとは ギルドに戻って報告するだけよ。 | ちゃんと用意はできてる? しっかりね! | いくわよ、○○! 手加減しないからね。 | アイリーン |
アンギルダン | 断る。わしの経験上、斧こそが戦場で もっとも役立つ武器じゃからな。 | 戦場で最も恐ろしいのは流れ矢じゃ。 全身鎧でないと、全力で戦えんわい。 | うむ…これは難解の罠じゃな。 残念じゃが、わしの太い指では やるだけ無駄というものじゃ。 | うむ、見つかったか。あとはこれを ギルドに渡せば依頼達成じゃな。 行こうぞ。○○。 | ふわっはっは。手強かったのう。 さて、あとはギルドに報告じゃな。 行こうぞ。○○。 | 落ち着いてな。 まずはしっかり準備をするのじゃ。 | お主と戦えるとはな。 年がいもなく、わくわくしおるわ。 行くぞ、○○! | アンギルダン |
イオンズ | こいつとは長い付き合いでの。 手放す気にはなれんのじゃよ。 | 防具は全身鎧が一番じゃよ。 傭兵として戦場に出れば嫌でもわかる ことじゃよ。 | むう… 絵画のようにはいかんようじゃ。 ワシの手に負えそうにないわい。 | やーれやれ、ようやく見つけたわい。 ま、これで、大手を振って 町へと帰れるというもんじゃのう。 | 弔いは必ずする。 安らかに眠ってくれい…。 | まずは深呼吸じゃ。 雰囲気に飲まれては勝てんからの。 | ■ | イオンズ |
ヴァイライラ | 私たちの仕事は身軽でなければ、 つとまらないのです。 申し訳ありません。 | 私たちの仕事は身軽でなければ、 つとまらないのです。 申し訳ありません。 | これは… 申し訳ありません。 私の手には負えないようです。 | 目標物、確保しました。 これで町ヘ帰れますね、 ○○様。 | 任務完了を確認しました。 ギルドへ戻りましょう、 ○○様。 | 戦いではわずかな油断が命取りに なります。回復は忘れずに。 | お覚悟、よろしいですか? | ヴァイライラ |
ヴァン | 燃える男ってもんは、拳で相手と 語り合うもんだぜ、こんちくしょう! | 燃える男の防具は、胴鎧って 決まってんだよ、こんちくしょう! | なんじゃこりゃぁぁ! 複雑すぎて、さっぱりわかんねぇ。 解除できるヤツなんているのかよ。 | へへっ、これこれ、これだよな。 よし、○○、ギルドに 持ってって報酬もらおうぜ。 | へへっ、いっちょうあがり! よし、○○、報告しに ギルドに行こうぜ! | 負けたら承知しねえからな。 ガツンと行ってこいよ!! | ○○! お互い全力で行こうぜ!! | ヴァン |
ヴィアリアリ | 密偵は素早さが命なの。 重いものは装備したくないな。 | 密偵は素早さが命なの。 重いものは装備したくないな。 | ごめんね。お兄ちゃん。 難しすぎて私には解除できないよ。 | これでよし、と。 早いとこ、ギルドへ持ってって、 報酬と引き換えなきゃね。 | ま、ざっとこんなもんね。 さっさとギルドへ戻ろう、 ○○。 | 大丈夫! ○○なら楽勝だよ。 | 手加減はナシだからね。 | ヴィアリアリ |
エステル | ダ、ダメだよ、そんなに大きな武器は。 ボクは小刀でいいから…。 | ご、ごめんなさい。ポク、胴鎧以外の 防具って好きじゃないんだ。 | ゴメン…。 ポクじゃ役にたちそうもないや。 もっと修行しとけばよかったなー。 | あった~!! ね、これでいいんだよね? さあ、ギルドに持ってこう。 | やったぁ! 倒せたよ。 あとはギルドに報告するだけだね。 行こ、○○。 | すごいね、○○。 ボクも今度はがんばらなきゃ。 | まいったな、○○と あたるなんて。 でも、負けないよ! | ヴィアリアリ |
オイフェ | 私の弓の腕前を信用していないのか? | あまり指図をしないでもらおう。 私は胸当て以外、付けるつもりはない。 | 恥ずかしいけど、ダメみたい…。 私の手に負える罠じゃないわ。 | …これね。 さあ、○○、 ギルドに帰りましょう。 | これでこの仕事はカタがついたわね。 さあ、○○、帰って ギルドに報告しましょう。 | 戦う準備は、調っているの? 体力は回復しておきなさい。 | ■ | オイフェ |
オルファウス | 申しわけないですけど 私は今の姿が気に入っているので…。 | 申しわけないですけど 私は今の姿が気に入っているので…。 | おや? 私にやらせるのですか? でも、失敗すると思いますよ。 罠の解除は苦手なもので。 | - | - | - | - | オルファウス |
カルラ | あたしに、一番似合っているのが、 これなのよ。わかんないかなぁ? | あたしに、一番似合っているのが、 これなのよ。わかんないかなぁ? | 無理無理、こんな複雑な罠。 あたしってば負ける戦は しない主義なのよねぇ。 | み~っけ。これよね。 んじゃ、サクッと持ってって ギルドで報酬もらいましょ。 | いんやぁ~、強かったね。 ま、私たちにかかればチョロいけど。 さ、ギルドに報酬もらいに行こっか。 | 私のために優勝してね。 私…、待ってる。▼ なーんてね。 ちっとはどきどきした? | ■ | オルファウス |
ザギヴ | これは私のお気に入りのひとつなのよ。 外いされちまうだろ。 | これは私のお気に入りのひとつなのよ。 外すわけにはいかないわ。 | この罠、ずいぶん複雑な構造ね…。 正直言って私には解除できないわ。 もっと器用な人を選ぶべきじゃない? | これね。今回の仕事の探し物って。 あとはギルドに渡すだけね。 さあ、行きましょう。 | 終わったわね。 戻りましょう、ギルドへ。 報告を聞けばみんな安心するわ。 | あなたに戦神の加護がありますように。 無理をしちゃダメよ。 | ■ | ザギヴ |
ゼネテス | 両手剣が俺のトレードマークなんでね。 他の武器だと偽物扱いされちまうだろ? | 冒険者たるもの胴鎧を身につけるべし。 俺の名言だ。かっこいいだろう? | まいったな…。 悪いが俺には解除不可能だ。 | ん、これだな。 さ、ギルドに渡して金もらって、 酒場で一杯といこうぜ。 | うい、退治終わり。 さ、ギルド行って報告して金もらって、 酒場で一杯といこうぜ。 | 勝敗は時の運、ってな。 最後まで勝負を捨てるなよ。 | よ、○○。 いい試合を見せてやろうぜ。 | ゼネテス |
セラ | これは俺のすべて…。 渡すわけにはいかない。 | 俺は胸当て以外、つけるつもりはない。 言いたいことはそれだけだ。 | くそっ! 俺の手に負えない罠とはな…。 | フン、これか。 帰るぞ。 まったく、くだらん使い走りだ。 | フ、他愛もないな。 帰るぞ。 ギルドに報告だ。 | 暇つぶしに見にきただけだ。 期待などしていない。 | 手加減しない。 負ける気はないからな。 | セラ |
チャカ | 姉ちゃん知らないのかよ。 俺って槍の扱いは、 なかなかのものなんだぜ。 | 姉ちゃん、俺にこんなの装備しろって いうのかよ。胴鎧にしてくれよな。 | ■ | ■ | ■ | ■ | ■ | チャカ |
デルガド | わしは、戦いに使うなら斧が一番じゃと 思っとる。他の武器は軽くていかん。 | たわけがぁぁ! わしは胴鎧しかきれんのじゃ! | うむ、この罠はずいぶんと やっかいな構造になっておるのう。 今のわしでは失敗しそうじゃぞ。 | おお、これじゃな。 あとはギルドに渡すだけじゃ。 行くぞい、○○。 | やれやれ、骨が折れたのう。 あとはギルドへ行って報告じゃ。 行くぞい、○○。 | 準備は終わっとるのか? 油断せずにな。 | ■ | デルガド |
ナッジ | コーンスの武器は槍が一番だって、 お爺ちゃんがいってたんだ。 | 防具は胸当てにしろって、 お爺ちゃんがいってたんだ。 | ごめん、○○…。 今の僕じゃ解除できそうもない。 役に立てなくてくやしいよ…。 | ○○、これだよ。 見つかってよかったね。 さ、ギルドに持って行こう。 | ふ~っ、危なかったね。 でも、これで依頼は達成だね。 さあ、帰ってギルドに報告しよう。 | 気をつけてね。 体力はちゃんと回復してある? | ■ | ナッジ |
フェティ | こんな武器じゃ、優雅な戦いができない じゃない。どうして槍じゃダメなのよ! | もぅ、どうして胸当とじゃダメなのよ! ワケを説明しなさい、ワケを! | なによ、なによ! どーして高貴なエルフのあたくしが 汚らしい箱を触らなきゃいけないのよ! | やぁっと見つかったわ! ○○、さっさと戻って ギルドに報告したら? | あーもう! やっと終わったわ。 ○○、さっさと戻って ギルドに報告したら? | おもしろそうだから見にきてみたけど、 なんなのこの野蛮さは。最っ低ね。 | ■ | フェティ |
ベルゼーヴァ | 戦いではわずかな狂いが命取りになる。 それを知らぬ君ではあるまい。 | 戦いではわずかな狂いが命取りになる。 それを知らぬ君ではあるまい。 | くっ! この私に解除できない罠があるとは…。 | 目的を達したならば、 無駄な時間を費やすことはない。 ギルドへとって返すとしよう。 | 任務が完遂できたなら、 こんなところに長居は無用だ。 ギルドへ戻ろうではないか。 | 無限のソウルの力… 見せてもらおう。 | ■ | ベルゼーヴァ |
ユーリス | 私の持ち物を欲しがるなんて…。 もしかしてマニアかな? きゃっ! | 布製防具はおしゃれでいいかも! でも、太ったのがばれちゃうかな? | えー!! む、無理です! こんなに難しそうな罠なんて 解除できっこないですよ。 | うふふ、見つけちゃった。でも 今度はこれを届けに戻るのよね。 はした金のために、えらい手間かも! | ふう。やっつけちゃった。 でも生き物の命を奪ってお金もらうって 実はものすごく野蛮かも! | 優勝したらすごいな。 ひょっとして賞金は山分けかも。 | ■ | ユーリス |
ルルアンタ | そんなに、おっきな武器じゃなくても 大丈夫だよぉ。小刀でも戦えるからぁ。 | お、重いよぉ。布製防具じゃないと 重すぎて戦えないよぉ。 | ごめんねぇ、○○。 ルルアンタじゃ解除するのは、 無理みたいなの。 | あったよ、○○。 これをギルドに持ってけばいいんだね。 じゃ、帰ろ。 | やったね、○○。 あとはギルドに報告するだけだね。 じゃ、帰ろ。 | がんばってね、○○。 ちゃんと準備はした? | ■ | ルルアンタ |
レーグ | ………渡せん。 | …鎧はいやだ。 | ………………。 無理だ…。 | これか…。 では、戻るか。 | この程度か…。 むなしいな。 | うぬの戦い、 見せてもらおう。 | ■ | レーグ |
レムオン | これは俺にとって譲れないもの… 失いたいはない。 | 残念だが、俺の戦い方を理解していない ようだな。なぜ、胴鎧なのかを。 | ちっ! 俺ともあろものが、 罠のひとつも解除できんとはな… | これでいいのだな? 行くぞ。 | 終わったな。 行くぞ。 | 勝てとまでは言わんがな。 無様な負け方はするなよ。 | ■ | レムオン |
レルラ=ロントン | そんなーっ! 弓の腕前を信じてくれてないなんて… ぼく、落ち込んじゃうよ。 | えーっ! これを装備するの? ぼく、胸当てじゃないとやだなぁ。 | ■ | はっけ~ん!! よーし、あとはギルドに持ってって 報酬もらうだけだね。 | よーし、退治、かんりょ~。 ささ、○○ ギルドに帰って報酬もらおうよ。 | 最後まで勝ち進んだら歌になるなー。 がんばってね、○○。 | ■ | レルラ=ロントン |
ロイ | ハハ、残念だげどこれは譲れない。 これは大切なものなんだ。 | 防御力と機動力。 戦いではこのバランスが重要なんだ。 だから、私は胴鎧を使いたい。 | やれやれ… ここまで複雑だとお手上げだ。 私も修行足らないな。 | これが依頼の品のようだな。 ギルドへ戻る途中で紛失しないよう、 くれぐれも気をつけるんだぞ。 | よし、あとは私たちが 無事にギルドへ戻るだけだな。 行こうか、○○。 | 恐れることはない。 お前の実力を見せてやれ。 | ■ | ロイ |