持續了千年歲月的和平時代已成昨日雲煙,這是被後代歷史學家稱做「黃昏時代」的揭幕期‧‧‧



【シャルン】
・・・ど、どうしたの?



シャルン を仲間に誘いますか?
→はい  いいえ



【シャルン】
う、うん・・・
頑張ろうね、○○!


男主人公
・CONTINUE
女主人公
・CONTINUE


・男主人公

【シャルン】
○○・・・
誘ってくれてありがと。

・・・ねえ、聞いてもいい?

どうしてあたしを誘ってくれたの?


・君が好きだから・・・
・君と一緒なら死ぬのも怖くない
・なんとなく

・BACK・・・


・君が好きだから・・・

【シャルン】
ありがと・・・○○。
とってもうれしい。

○○、ほんとはね、
あたしも今日言うつもりだったんだ。
あなたのことが好きだって。

だから、○○がさっき
あたしの部屋に入ってきた時、
あたし緊張してて
心臓が飛び出しそうだったんだよ。

結局何も言えなかったんだけど、
でも、今、
○○の口からその言葉聞けて
本当に涙が出るほど嬉しい・・・

毎日槍ばっかり振り回してるから
腕にこんなに筋肉ついちゃったけど、
これでも女の子だもんね、

ずっと待ってたんだ、その言葉。

だからありがと、○○。
これで心おきなく戦えるよ。


・BACK



・君と一緒なら死ぬのも怖くない

【シャルン】
それって、プロポーズ?

ありがと・・・○○・・・

でも、なんだか無理矢理
言わせたみたいだね。

本当にあたしのこと好き?

○○、ほんとはね、
あたしも今日言うつもりだったんだ。
あなたのことが好きだって。

だから、○○がさっき
あたしの部屋に入ってきた時、
あたし緊張してて
心臓が飛び出しそうだったんだよ。

結局、言い出すきっかけがなくて
何も言えなかったんだけどね。

毎日槍ばっかり振り回してるから
腕にこんなに筋肉ついちゃったけど、
これでも女の子だもんね、

女の子はいつでも待ってるんだよ。
好きだって言葉。

ほんとはもうちょっと
はっきりと聞きたかったけど、
今でも充分しあわせ・・・

これで心おきなく戦えるよ。
頑張ろうね、○○。


・BACK



・なんとなく

【シャルン】
・・・・・・

そう・・・
なんとなくって言われちゃったら
どうしようもないけど・・・

あーあ、どうして○○の事
好きになっちゃったんだろ・・・

あっ、なんでもないよ。
ただの独り言。

じゃあ行きましょ。


・BACK



・女主人公



・BACK



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Li20031007