持續了千年歲月的和平時代已成昨日雲煙,這是被後代歷史學家稱做「黃昏時代」的揭幕期‧‧‧



地點:主角自己房間
條件:第一次進宿舍與帕斯卡對話完畢後,不找任何人當同伴,先回自己房間。

・上級貴族 
アーサー
・?    サラ



【アーサー】
やあ、
確か○○っていったよね。

僕はアーサー=ルイトガルド、
よろしく。

ところで、君もどこかの国の
貴族の出身だと聞いたんだけど・・・

いや、この町には僕達と
同じ身分の人が少ないから、
情報交換でもしたいなって思ってね。

それで、早速なんだけど
僕と一緒に遺跡に行かないか?

本音を言うと
行きたくてうずうずしてるんだ。
この町に来るのが小さい頃からの
夢だったからね。

『アザレの石』を見つけて
病に苦しむ民を助け、
彼らを苦しめ続けた魔物達を
僕が退治してやるって。

○○、僕と一緒に戦わないか?



アーサー を一緒に行きますか?
はい  いいえ



・はい
【アーサー】
○○、一緒に頑張ろう!

・いいえ
【アーサー】
そうか、残念だけどしょうがないな。
○○、お互いに頑張ろう。
君の武運を祈ってるよ。


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【サラ】
こんにちは、
えーと、○○さんだったよね。

あたしはサラっていうの。
よろしくね。

それでね、もし今から出かけるのなら
あたしも一緒に連れていって
くれないかな。

あたしのお母さんが
ちいさなちいさな孤児院をやってて、
そのためのお金を貯めに
この町に来たんだけど、

あたしドジだし、力もないし、
1人で少し不安だったの。
○○きんさえよければ
一緒に連れていってくれないかな。



サラ を一緒に行きますか?
はい  いいえ



・はい
【サラ】
ありがとう、一緒にがんばろうね。

・いいえ
【サラ】
ううん、いいの。
がんばってね、○○さん。


・BACK


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