這裏只放了男主時的對白



・イヴ
・エレアノール
・サラ
・ジェシカ
・シャルン
・ノエル
・レイア


・イヴ

【オルフェウス】
イヴさん・・・
君はなんて素敵なんだろう。

君のような素敵な女性が
この世にいるなんて・・・
これを神の奇跡と呼ばずして
なんと言おう。

【イヴ】
言葉なら何とでも言えるものね。
でも、感情のこもってない台詞なんて
司祭のありがたい話より退屈よ。

【オルフェウス】
ひどいなあ。
ぼくはこんなに君のことを
思っているのに。

でも、君もいつかぼくの
ひたむきな気持ちをわかってくれる、
そんな日が来ると信じています。

【イヴ】
少なくとも千年は無理ね。



オルフェウス を仲間に誘いますか?
→はい  いいえ



【オルフェウス】
イヴさんを守るのはぼくの使命。
ぼくの命に代えても君を守ります。

【イヴ】
ええ、あなたの命を犠牲にしてでも
あたしは生き残るわ。
それでいいのよね。

【オルフェウス】
の、望むところです。


・LIST


・エレアノール

【オルフェウス】
ああ、なんて美しいんだ・・・
君のような美しい女性が
この世にいたなんて。

【エレアノール】
おかしな人・・・

【オルフェウス】
ああ、なんて素敵なんだろう!

いつも見せる
憂いのある表情も素敵ですが、
笑顔はさらに素敵ですよ。

出来ることなら君の笑顔を
いつまでも見ていたい・・・

【エレアノール】
冗談を。
他人に本心を見せない男の言う言葉を
信じる女はいませんよ。

【オルフェウス】
ぼくはいつでも自分の心に
正直なんですけどね。
特に女性の前では。

【エレアノール】
本心を隠すために軽薄な男を
装ってるようにも見えますが・・・

【オルフェウス】
買いかぶりですよ。



オルフェウス を仲間に誘いますか?
→はい  いいえ



【オルフェウス】
レアノールさんを
守るのはぼくの使命。
命に代えても君を守ります。

【エレアノール】
今回誘ったのは○○です。
私のことは構わずに、○○の
サポートをお願いします。

【オルフェウス】
彼を・・・?

【エレアノール】
やって頂けますよね。

【オルフェウス】
仕方ない・・・
エレアノールさんの頼みですからね。


・LIST


・サラ

【オルフェウス】
サラさん・・・
君はなんて素敵なんだ。

君のような可愛い子が
この世にいるなんて・・・
君は女神なのか、
それとも天使なのか・・・?

【サラ】
でもオルフェウスさん、
ついさっきほかの女の子に
同じようなこと言ってたよね。

【オルフェウス】
あらら、聞こえてたんですか?
でも今のが本当です。

【サラ】
・・・・・・

【オルフェウス】
ぼくの目を見て下さい。
これが嘘をつく男の目に見えますか?

【サラ】
・・・・・・

【オルフェウス】
残念です・・・

サラさんにまで疑われては
生きている意味がない。
さようなら、ぼくは・・・

【サラ】
し、信じます!



オルフェウス を仲間に誘いますか?
→はい  いいえ



【オルフェウス】
君を守るのはぼくの使命。
もちろん行きますとも。

【サラ】
みんなで仲良くがんばろうね。

【オルフェウス】
ええ、2人で頑張りましょう。

【サラ】
3人で・・・だよね?

【サラ】
3人だよ。


・LIST


・ジェシカ

【オルフェウス】
ああ、ジェシカさん・・・
君はなんて美しいんだ。

一瞬ぼくは、
目の前に天使が舞い降りたのかと
錯覚してしまいました。

【ジェシカ】
変なヤツ。

【オルフェウス】
そんなあっさり言わなくても・・・

【ジェシカ】
だいたい、美しいなんて
言われても信じられないもん。
そんなこと1度も

言われたことないしさ。

『かわいい』とかなら
そりゃ言われたことはあるけど、
いくらお世辞でも『美しい』は
ないでしょ?

自分のコトは自分が
1番わかってるよ。

【オルフェウス】
それはこれまでジェシカさんの
周りにいた男の目が
節穴だっただけです。

君は充分すぎるほど美しいですよ。

【ジェシカ】
ほんと?

【オルフェウス】
もちろん。

野生の動物を思わせる
しなやかな体の線と動き、
無造作にのばしてるだけなのに
なぜかそそられる髪型、

性格とは逆のひかえめな胸、
粗野な中に知性を感じさせる
その口調・・・

【ジェシカ】
もういいよ。
なんだかハラが立ってきた。
行こ、○○。

【オルフェウス】
えっ、もう行っちゃうんですか?



オルフェウス を仲間に誘いますか?
→はい  いいえ



【オルフェウス】
ぼくはなんて幸せな男なんだろう。
天使のお供が出来るなんて。

【ジェシカ】
なら、お宝見つけたら
あたしにくれるよね。
あたし天使なんだから。

【オルフェウス】
それとこれとは話が別です。


・LIST


・シャルン

【オルフェウス】
ああ、なんて素敵なんだ・・・

シャルンさん、
君こそぼくの心の女神です。

君のような素敵な女性が
この世にいるなんて・・・
これを神の奇跡と呼ぶのだろう。

【シャルン】
また馬鹿なこと言ってる。
でもどこか自然じゃないのよね。
型から入ってるっていうか・・・

【オルフェウス】
君がぼくのことを意識しすぎるから
そう感じるだけですよ。
ぼくはいつも自然体です。

【シャルン】
それはどうかなあ。

【オルフェウス】
ぼくの目を見て下さい。
これが嘘をつく人間の目に
見えますか?

【シャルン】
うーん・・・
その目が1番うさん臭いんだけど。



オルフェウス を仲間に誘いますか?
→はい  いいえ



【オルフェウス】
ええ。
シャルンさんがそこまで言うなら。

【シャルン】
なんにも言ってないわよ。

【オルフェウス】
つれないなあ。
ぼくとシャルンさんの
仲じゃないですか。

【シャルン】
どんな仲なのよ!


・LIST


・ノエル

【オルフェウス】
ノエルさん・・・
君はなんて素敵なんだ。

君のような可愛い子が
この世にいるなんて・・・
これを神の奇跡と呼ぶのだろう。

【ノエル】
ば、馬鹿じゃないの?

【オルフェウス】
照れることはないですよ。
美しい女性はこの世の奇跡なんです。

そして特に君には
男に賞賛される資格がある。

【ノエル】
あ、あたしを普通の子と
一緒にしないで。

【オルフェウス】
わかってます。
君はみんなとは違う。

大陸中探しても
君のような可愛い子はいません。

【ノエル】
わかってないわね。
あたしは容姿なんて誉められても
うれしくないの。

あたしを普通の子と
一緒にしないでよ。

【オルフェウス】
ええ、もちろん容姿だけを
誉めてる訳じゃない。

溢ればかりの知性、
細やかな仕草や性格、
それら全てが可愛いんです。

出来ることなら
もっとふかーく知りたいな。

【ノエル】
か、勝手に言ってなさいよ!
あたしはあなたみたいな
知性の欠片もない人なんて

嫌いなんだから!



オルフェウス を仲間に誘いますか?
→はい  いいえ



【オルフェウス】
君を守るのはぼくの使命。
もちろん行きますとも。

【オルフェウス】
ノエルさん、そんなに
恥ずかしがらなくてもいいのに。

【ノエル】
さ、さっきから何言ってるのよ!
ば、馬鹿じゃないの!?

【オルフェウス】
かたくなな所もまた可愛い。
ぼくの誠意がノエルさんに
伝わる日が来るのを信じています。

【ノエル】
そんな日なんて永遠に来ないわ!


・LIST


・レイア

【オルフェウス】
ああ、なんて美しいんだ・・・
君のような美しい女性が
この世にいたなんて。

その横顔も素敵ですよ。
白い甲胄を身にまとった
少し訳有りげな少女・・・

いいなあ、絵になるなあ。

つれないなあ。
ぼくはこんなに真剣なのに・・・

【レイア】
死ね・・・

【オルフェウス】
そんなに照れなくてもいいのに・・・
可愛い子だ。



オルフェウス を仲間に誘いますか?
→はい  いいえ



【オルフェウス】
君に行われなくても
一緒に行きますよ。

レイアさんも
口には出しませんでしたが
それを望んでいますからね。


・LIST


   ・INDEX


Li20031005