・イヴ ・エレアノール ・サラ ・ジェシカ ・シャルン ・ノエル ・レイア |
・イヴ
【オルフェウス】 イヴさん・・・ 君はなんて素敵なんだろう。▼ 君のような素敵な女性が この世にいるなんて・・・ これを神の奇跡と呼ばずして なんと言おう。▼ 【イヴ】 言葉なら何とでも言えるものね。 でも、感情のこもってない台詞なんて 司祭のありがたい話より退屈よ。▼ 【オルフェウス】 ひどいなあ。 ぼくはこんなに君のことを 思っているのに。▼ でも、君もいつかぼくの ひたむきな気持ちをわかってくれる、 そんな日が来ると信じています。▼ 【イヴ】 少なくとも千年は無理ね。▼ →はい いいえ 【オルフェウス】 イヴさんを守るのはぼくの使命。 ぼくの命に代えても君を守ります。▼ 【イヴ】 ええ、あなたの命を犠牲にしてでも あたしは生き残るわ。 それでいいのよね。▼ 【オルフェウス】 の、望むところです。▼ ・LIST |
・エレアノール
【オルフェウス】 ああ、なんて美しいんだ・・・ 君のような美しい女性が この世にいたなんて。▼ 【エレアノール】 おかしな人・・・▼ 【オルフェウス】 ああ、なんて素敵なんだろう!▼ いつも見せる 憂いのある表情も素敵ですが、 笑顔はさらに素敵ですよ。▼ 出来ることなら君の笑顔を いつまでも見ていたい・・・▼ 【エレアノール】 冗談を。 他人に本心を見せない男の言う言葉を 信じる女はいませんよ。▼ 【オルフェウス】 ぼくはいつでも自分の心に 正直なんですけどね。 特に女性の前では。▼ 【エレアノール】 本心を隠すために軽薄な男を 装ってるようにも見えますが・・・▼ 【オルフェウス】 買いかぶりですよ。▼ →はい いいえ 【オルフェウス】 レアノールさんを 守るのはぼくの使命。 命に代えても君を守ります。▼ 【エレアノール】 今回誘ったのは○○です。 私のことは構わずに、○○の サポートをお願いします。▼ 【オルフェウス】 彼を・・・?▼ 【エレアノール】 やって頂けますよね。▼ 【オルフェウス】 仕方ない・・・ エレアノールさんの頼みですからね。 ・LIST |
・サラ
【オルフェウス】 サラさん・・・ 君はなんて素敵なんだ。▼ 君のような可愛い子が この世にいるなんて・・・ 君は女神なのか、 それとも天使なのか・・・?▼ 【サラ】 でもオルフェウスさん、 ついさっきほかの女の子に 同じようなこと言ってたよね。▼ 【オルフェウス】 あらら、聞こえてたんですか? でも今のが本当です。▼ 【サラ】 ・・・・・・▼ 【オルフェウス】 ぼくの目を見て下さい。 これが嘘をつく男の目に見えますか?▼ 【サラ】 ・・・・・・▼ 【オルフェウス】 残念です・・・▼ サラさんにまで疑われては 生きている意味がない。 さようなら、ぼくは・・・▼ 【サラ】 し、信じます!▼ →はい いいえ 【オルフェウス】 君を守るのはぼくの使命。 もちろん行きますとも。▼ 【サラ】 みんなで仲良くがんばろうね。▼ 【オルフェウス】 ええ、2人で頑張りましょう。▼ 【サラ】 3人で・・・だよね?▼ 【サラ】 3人だよ。▼ ・LIST |
・ジェシカ
【オルフェウス】 ああ、ジェシカさん・・・ 君はなんて美しいんだ。▼ 一瞬ぼくは、 目の前に天使が舞い降りたのかと 錯覚してしまいました。▼ 【ジェシカ】 変なヤツ。▼ 【オルフェウス】 そんなあっさり言わなくても・・・▼ 【ジェシカ】 だいたい、美しいなんて 言われても信じられないもん。 そんなこと1度も▼ 言われたことないしさ。▼ 『かわいい』とかなら そりゃ言われたことはあるけど、 いくらお世辞でも『美しい』は ないでしょ?▼ 自分のコトは自分が 1番わかってるよ。▼ 【オルフェウス】 それはこれまでジェシカさんの 周りにいた男の目が 節穴だっただけです。▼ 君は充分すぎるほど美しいですよ。▼ 【ジェシカ】 ほんと?▼ 【オルフェウス】 もちろん。▼ 野生の動物を思わせる しなやかな体の線と動き、 無造作にのばしてるだけなのに なぜかそそられる髪型、▼ 性格とは逆のひかえめな胸、 粗野な中に知性を感じさせる その口調・・・▼ 【ジェシカ】 もういいよ。 なんだかハラが立ってきた。 行こ、○○。 【オルフェウス】 えっ、もう行っちゃうんですか?▼ →はい いいえ 【オルフェウス】 ぼくはなんて幸せな男なんだろう。 天使のお供が出来るなんて。▼ 【ジェシカ】 なら、お宝見つけたら あたしにくれるよね。 あたし天使なんだから。▼ 【オルフェウス】 それとこれとは話が別です。 ・LIST |
・シャルン
【オルフェウス】 ああ、なんて素敵なんだ・・・▼ シャルンさん、 君こそぼくの心の女神です。▼ 君のような素敵な女性が この世にいるなんて・・・ これを神の奇跡と呼ぶのだろう。▼ 【シャルン】 また馬鹿なこと言ってる。 でもどこか自然じゃないのよね。 型から入ってるっていうか・・・▼ 【オルフェウス】 君がぼくのことを意識しすぎるから そう感じるだけですよ。 ぼくはいつも自然体です。▼ 【シャルン】 それはどうかなあ。▼ 【オルフェウス】 ぼくの目を見て下さい。 これが嘘をつく人間の目に 見えますか?▼ 【シャルン】 うーん・・・ その目が1番うさん臭いんだけど。▼ →はい いいえ 【オルフェウス】 ええ。 シャルンさんがそこまで言うなら。▼ 【シャルン】 なんにも言ってないわよ。▼ 【オルフェウス】 つれないなあ。 ぼくとシャルンさんの 仲じゃないですか。▼ 【シャルン】 どんな仲なのよ!▼ ・LIST |
・ノエル
【オルフェウス】 ノエルさん・・・ 君はなんて素敵なんだ。▼ 君のような可愛い子が この世にいるなんて・・・ これを神の奇跡と呼ぶのだろう。 【ノエル】 ば、馬鹿じゃないの?▼ 【オルフェウス】 照れることはないですよ。 美しい女性はこの世の奇跡なんです。▼ そして特に君には 男に賞賛される資格がある。▼ 【ノエル】 あ、あたしを普通の子と 一緒にしないで。▼ 【オルフェウス】 わかってます。 君はみんなとは違う。▼ 大陸中探しても 君のような可愛い子はいません。▼ 【ノエル】 わかってないわね。 あたしは容姿なんて誉められても うれしくないの。▼ あたしを普通の子と 一緒にしないでよ。▼ 【オルフェウス】 ええ、もちろん容姿だけを 誉めてる訳じゃない。▼ 溢ればかりの知性、 細やかな仕草や性格、 それら全てが可愛いんです。▼ 出来ることなら もっとふかーく知りたいな。▼ 【ノエル】 か、勝手に言ってなさいよ! あたしはあなたみたいな 知性の欠片もない人なんて▼ 嫌いなんだから!▼ →はい いいえ 【オルフェウス】 君を守るのはぼくの使命。 もちろん行きますとも。▼ 【オルフェウス】 ノエルさん、そんなに 恥ずかしがらなくてもいいのに。▼ 【ノエル】 さ、さっきから何言ってるのよ! ば、馬鹿じゃないの!?▼ 【オルフェウス】 かたくなな所もまた可愛い。 ぼくの誠意がノエルさんに 伝わる日が来るのを信じています。▼ 【ノエル】 そんな日なんて永遠に来ないわ!▼ ・LIST |
・レイア
【オルフェウス】 ああ、なんて美しいんだ・・・ 君のような美しい女性が この世にいたなんて。▼ その横顔も素敵ですよ。 白い甲胄を身にまとった 少し訳有りげな少女・・・▼ いいなあ、絵になるなあ。▼ つれないなあ。 ぼくはこんなに真剣なのに・・・▼ 【レイア】 死ね・・・▼ 【オルフェウス】 そんなに照れなくてもいいのに・・・ 可愛い子だ。▼ →はい いいえ 【オルフェウス】 君に行われなくても 一緒に行きますよ。▼ レイアさんも 口には出しませんでしたが それを望んでいますからね。▼ ・LIST |
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